糸球体障害モデルの概要
| モデル名 | Anti-Glomular Basement Membrane (GBM) Model |
| 動物種 | C57BL/6JRjマウス |
| モデル特徴 | 抗糸球体基底膜抗体の投与は、自己免疫反応を引き起こし、腎臓の炎症、糸球体腎炎、そして糸球体の損傷を招きます。 |
| 疾患との関連性 | ヒト患者における慢性腎臓病(CKD)進行の根本的な病理過程、すなわち免疫介在性の糸球体障害、慢性炎症、線維化、および腎機能の低下を再現します。エナラプリルによる治療は、尿中アルブミン排泄率および糸球体硬化を有意に低下させます。 |
| 応用 | 抗GBM抗体の投与によって誘発される腎障害およびバイオマーカー変化に対する、試験物質の予防または抑制効果の評価。 |
| 評価項目 |
In-Life期間中
終了時
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| 生体試料 | モデルマウスの血漿・血清や腎臓など提供可能 |
| 陽性コントロール | エナラプリル(Enalapril) |
| モデルの提供形態 | 受託試験サービス |
| 納期 | 約8週間 |
